空を見上げるのは、夜になってからが多い気がします。
翌日の天気を気にして、月が見えているのか、見えているなら、雲がかかかっているのか、雲一つないのかなどと見ています。
夜空を見るのも、仕事から帰宅しときくらいです。
たまに朝見るときもあります。
新聞を取りに玄関を出たときです。
夏は既に明るいのであまり気にしませんが、冬の日の出が遅い時期は、星がまだ見えるときがあります。
そんな時期に撮った写真が下の写真です。
玄関を出て新聞を取ろうとしたときに、ふと空を見て、「明けの明星だ」と気がついて撮りました
11月20日、12月12日にも撮っていて、11月16日に気がついてから、複数回撮る気になったようです。
この頃は、今はない親会社があって、そちらからいろいろ言われて研修があり、研修で身近ななにかについて話すとなって、明けの明星を話したとか、明けの明星が見られる時間なので寒かったなどと話したというのを思い出しました。