以下の記事を読みました。
hochebirne.hatenablog.com
僕のトリセツを考えたら、
- 僕から声をかけるのが苦手で察してほしいと考えてなかなか動き出せないときがあります。
というのを思いつきました。
他人にどう思われるのかを気にしすぎているというのがあります。
変に思われるんじゃないのか、なんでこの人こんなこと言っているんだろ?って思われるんじゃないのかと、頭に浮かんでくると声をかけづらくなります。
職場でもそういうときがあります。
実際、考えにとらわれて結局1日過ぎて、翌日やっと声をかけたなんてこともあります。
もっと軽く考えて、気楽にすればいいと後から思うときもあります。
そんなに他人は気にしていないよと思うときもあります。
誰かがお膳立てしてくれて、僕はしゃべるだけ、という状況になるのは、昔はあったかもしれません。
今はそんな状況にはなかなかありません。
僕自身から声をかけていかなくてはなりません。
他人とあまり関わりを持たず、一人で進められる仕事をしていれば、いつ声かけよう、どう声かけようと悩む機会が減らせるでしょう。
そんな状況になる見通しは、今のところありません。
状況を変える方向で考える、僕自身が変わる方向で考えるのどちらかであれば、僕自身が変わる方向で考えるのが現実的です。
気を使うのは必要でしょうが、気にしすぎないで、やってしまったと思ったらやってしまった、でいいじゃないかと思おうと今は考えています。