ソフトウェア開発者の日常

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2018年分の医療費控除の申告

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先日、税務署の収受箱に2018年分の医療費控除の申告書を投函して完了しました。
僕自身は、医療費控除の申告は初めてです。
確定申告は1度行った経験があります。
あのときは、確定申告の会場で並びました。

来年はもう少し楽ができるようにしようと考えて、医療費控除の申告をどのように行ったのかメモを残します。

1.1月末近くに、健康保険組合のWebサイトのサポートに、医療費控除の申告のための「医療費控除の明細書」がいつから取得できるのか電話で問い合わせる。
いつから取得できると案内が書かれていないので問い合わせました。
結果は、2月10日までには取得できるようになっているという曖昧な回答ではっきりしませんでした。

2.健康保険組合のWebサイトから医療費控除の申告のための「医療費控除の明細書」が取得できるようになったので、郵送を依頼する。
2月1日から取得できるようになっていました。
問い合わせた時点から数日でできるのであれば、2月1日と教えてほしかったです。

3.健康保険組合から「医療費控除の明細書」が届く。
内容を確認すると、家族全員分が記載されています。
2018年11月分までは記載がありますが、12月分の記載はありませんでした。
データが間に合っていないからだろうと推測できたので、追加が必要です。
子どもは市の補助があって無料なので消さなければなりません。
医療機関の窓口での支払いは1円単位ではなく10円単位ですが、「医療費控除の明細書」では、点数から計算した1円単位になっているので、修正が必要です。

4.「医療費控除の明細書」を自力で作成するために、健康保険組合のWebサイトから「医療費控除の明細書」のXML形式のデータをダウンロードする。
2018年10月分までしかデータがなかったので、11月分と12月分は追加が必要です。
テキストエディタで加工して、CSV形式に直して、子どもの分を省いて、Googleスプレッドシートに取り込みました。

5.医療費の領収書を、人別、月順にまとめなおす。

6.Googleスプレッドシート医療費の領収書に記載の金額を入力する。
「医療費控除の明細書」は月単位で医療機関ごとに合算されているので、月単位の医療機関ごとの行になっています。
金額は受診1回毎に横に並べて入力しました。

7.横に並べた金額を、合計する。
月単位の医療機関ごとに支払った実際の金額をもらめられました。

8.不足している11月12月分を、10月分までと同じ形式で追加する。

9.補填された金額を考慮して、合計を変更する。
9月から11月分の一部であったので反映しました。

10.総合計を計算する。

ここまでが第1段階です。

こちらの記事を見て、今さら電子申告はできないけれど、国税庁のWebサイトで新規に作成して、郵送できるように入力を行いました。
allabout.co.jp
www.keisan.nta.go.jp

11.源泉徴収票を用意し、健康保険組合のWebサイトから「医療費控除の明細書」のXML形式のデータをダウンロードする。

12.国税庁 確定申告書等作成コーナーのページから、新規に作成する。
「医療費控除の明細書」のXML形式のデータを読み込ませて気が付きましたが、11月分が追加されていました。

13.子どもの分を含めて金額を修正する。
金額以外にも、医療費の区分を選ばなくてはならず、3日間かけて直していました。

14.補填された金額を、月単位の医療機関ごとに反映する。

15.計算された金額が、10.と一致するか確認する。
10.と一致しなければ、入力が誤っているので、第一段階は完全には無駄ではありません。

16.必要な情報を全て入力し、申告用のPDFファイルをダウンロード、印刷する。

17.源泉徴収票の原本、マイナンバーの通知と身分証明書のコピーを、申告書の所定の位置に貼り付ける。

18.税務署に行き、収受箱に投函する。
時間内でしたが、全て揃えてあって提出のみと案内の方に伝えたら、収受箱を案内されました。

書類を書く
unsplash-logoCytonn Photography

1ヶ月あまりかかって作成していました。
次があるのかわかりませんが、要領はわかったので、

  1. 今回作成したGoogleスプレッドシートを元に、医療費の金額の入力を受診毎に行う。
  2. 電子申告できるように、IDとパスワードの発行を税務署でしてもらう。

を行います。