Twitterで、ボランティアをするとメンタル疾患が治りやすい、幸福度が高まるというツイートを読みました。
#ボランティア をするとメンタル疾患が治りやすい、
— しおんちゃん先生 (@zionchansensei) 2019年2月26日
という研究があるよ(*^ω^*)」
また、ボランティアをすると幸福度が高まる(毎日が楽しくなる)
という研究もあるんだ(*^ω^*)」
病気をよくする最高の薬の一つが、「ボランティア」なんだよ\(*^ω^*)/#メンタル疾患 #治療 #感情リセット
妻経由で、妻のママ友のパソコン購入の相談を受けていますが、「知識の提供」をしているので、一種のボランティアだと考えられそうです。
妻経由で質問を受けて、分かっていればすぐに答え、分からなければ調べて答えています。
質問に対する答えが出せるというのは、小さな話かもしれませんが、人の役に立っている状態です。
人の役に立っているという認識が、メンタル疾患が治りやすかったり、幸福度が高くなったりするのかもしれません。
分からなくて調べているときも、興味があって調べているので楽しいです。
楽しいので、幸福度が高くなっていそうです。
仕事で分からなくて調べているときは、楽しいときもあれば楽しくないときもあります。
楽しくないときは、やらないといけなくて仕方なくという気持ちがどこかにあります。
他人からすれば、どちらも専門なのでどっちも楽しいんでしょ?と思われそうです。
専門ではなく仕事でもないパソコンについて答えるのは、僕自身の興味だけという制約なので、パソコンについて答えるのは楽しいのみになります。