医療用テープを貼って体調管理をしようとしている
今週のお題「冬の体調管理」で、最近は口に医療用のテープを貼って寝るようにしています。
これまでも、マスクをして寝て、口と喉の乾燥を防ごうとしていました。
マスクをしていれば効果はありますが、ときには寝ている間に外れていたりします。
紙テープを貼ってみる
マスクだけでは口と喉の乾燥を防ぐのは難しいので、強制的に口を開けないように医療用のテープを貼るようにしました。
僕が買ったのは、25mm幅の紙テープです。
紙テープを1枚切って、口を開けないように貼って寝てみると、完全に剥がれてはいないけれど、剥がれかけている状態が2度ありました。
2度目以降は、紙テープを2枚切って、×印に貼っています。
今のところ、紙テープを2枚貼るようになってからは、剥がれかけている状態にはなっていません。
紙テープを貼った効果
口を強制的に開けなくなったので、開けているために起こる口と喉の乾燥は起きていません。
目が覚めて喉の乾きに気づいたときの「この乾き方大丈夫か?」という心配をしなくて済むようになりました。
寝ている間は無防備で無自覚です。
喉の乾燥が気になる方にお勧めの方法です。
紙テープは300円未満で購入できて、結構長持ちしそうです。
いびき防止にもなりそうです。