子どもが生まれて4年と11ヶ月です。気づいたことや出来事を書いていきます。
- インフルエンザB型に感染しました。
昨年末にA型に感染したので、2度目です。
2度目で耐性がついていたのか、たまたまなのかわかりませんが、熱があるような感じがせず元気でした。
元気なのはいいのですが、熱がすぐには下がりきりませんでした。
元気を持て余していたので、クイズの本を買っても妻に読んでもらって、すぐに終わってしまっていました。
- ピアノのレッスンは続いています。
毎回宿題が出されますが、一度いろいろ口出ししてからは、宿題をやるといろいろ言われると思ってしまったのか、なかなか宿題をしようとしません。
ピアノを弾かないと言わないように、宿題をしなくても何も言わず、宿題をしたら出来ていることをほめるように心がけることにしました。
- 保育参観がありました。
子どもと同じ机の女の子がめっちゃ小さいので、本当に同じ年齢なのかと疑いたくなります。
前回の5月に比べたら、できることが随分増えたなと感じました。
次回も楽しみです。
- しりとりを頻繁にします。
車に乗ると始まり、一緒にお風呂入ると始まり、お風呂出ると改めて始まり、という状況が続いています。
「る」で始まる言葉って少ない気がして、なんども回ってくるとネタがつきそうになります。
- お風呂の中では、保育園で言葉を覚えるための時間の真似をします。
「あ」の付く言葉わかる人と先生役が言い、子ども役がはいと言うと、先生役が指名、子ども役が「あ」の付く言葉を答える、という流れを五十音順に交互に役割を変わって続けていきます。
どこを気に入って真似をするようになったのかわかりませんが、言葉を覚えていくことはいいことだと思って、役を演じています。
- ふすまに穴をあけました。
ジャングルジムで遊んでいたら倒れて、ジャングルジムがふすまに当たったためだそうです。
子ども自身は怪我もなかったのでよかったのですが、ジャングルジムが倒れるほど激しく揺らしたということに驚きました。
朝起きたら抱っこ、外で眠くなったら抱っこ、寝る前に抱っこと何度も抱っこする機会があります。
家の中での抱っこは短時間で済みますが、外で眠くなったときの抱っこは、ずっと抱っこし続けなければならず、腕がすぐ疲れます。
大きくなったなと実感しつつ、まだ4歳なんだから抱っこをし続けられる時間を増やさないといけないなと思っています。