子どもがピアノを習う方向であること、楽器店でピアノを見て仮押さえしたことを書きました。
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前回の記事にも書きましたが、子どもに何度もピアノを習う意志確認を妻がして、そのたびに習うと言っていたので、楽器店にピアノ購入の連絡をしました。
ピアノ搬入までのお楽しみ
書類作成のために、来店するか自宅訪問してもらうかのどちらでもとのことだったので、自宅訪問してもらいました。設置予定の場所を見てもらうと、キッチンに近いので、鍵盤のカバーを開けっ放しにしていると何年もすると汚れてくるそうです。
弾かないときは蓋をしていれば問題ないので、閉めるようにしてくださいとのことでした。
photo credit: ancasta1901 Pianoforte_01 via photopin (license)
書類に住所他を書いて、ピアノ搬入する日を決めた後、少し話をしました。
最近はハーモニカは子どもの教材として使われず、ヤマハも生産をしていないそうです。
ハーモニカは吹く位置が教えるのが難しく、指で押さえてわかりやすいリコーダーに代わっているそうです。
30年くらい前のピアノ教室での指導は、厳しくが当たり前だったのが、今では厳しくすると辞めてしまうので、ほめてやる気を出させる方向になっているそうです。
子どもが興味をもってくれそうな曲を弾いて、これを練習してみようかなどとされているそうです。
楽器店の方が帰られた後、子どもはあれ?という感じになっていました。
楽器店の方が来たからには、すぐにピアノが搬入されると思っていたようです。
ピアノを置くために片付けしなくてはいけないし、予定も入っているから少し時間はかかるということを説明しました。