ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

お弁当といえば白米

今週のお題「お弁当」で思い出すのは、高校時代に持って行ったお弁当です。

高校1年のとき、冬に兄が使っていた保温の弁当箱を持って行った記憶があります。
温かいお弁当を食べられるのはありがたいです。
欠点は30年以上前に購入しているので、いまどきよりごつかった気がします。

いまどきの保温の弁当箱を見ると、随分シンプルになったように見えます。
www.thermos.jp

僕がごつい弁当箱を持って行くのを嫌がったのか、周りが保温の弁当箱を持ってきている様子もないのを嫌がったのか、壊れてしまったのか覚えていませんが、持って行ったのは高校1年のときだけで、冬の間ずっと持って行っていない気がします。

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ご飯をたくさん食べていた

高校時代はお昼ご飯として、弁当箱2個を1食分として持って行くのが普段でした。
2個のうち1個は、ご飯を弁当箱の半分高さまで敷き詰めて、ふりかけを全体にかけ、その上に残り半分の高さのご飯を敷き詰めていました。
ご飯を入れている弁当箱は、ご飯とおかずを一緒に入れられる大きさですが、ご飯だけ入れていました。
隙間なく入れていたので、1合以上入っていたかもしれません。
2個のうちのもう1個には、おかずだけが入っていました。

友人にはこの弁当を見て白米好きと認識され、後年話のネタにされたことがあります。


今はもう1食でそんなにいっぱい食べられません。
それでも、もう少し食べるようにしないと、なかなか太れないなというのがここ数年の実感です。