ソフトウェア開発者の日常

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iPhoneアプリ:SnapCalが新しいアプリとなって、インターフェースが一新されていました

常用しているSnapCalが、GoogleAPIのバージョンアップに伴い、新しいアプリとなっていました。

月間カレンダーにカメラで撮った写真が表示される

初期設定で写真が表示されるようになっています。
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不要でしょと設定を変更して表示しなくすると、やっぱり表示していた方がいい気がして、戻しました。
上の画像のようにコンビニお弁当が表示されるだけなら、非表示のままにしていたでしょう。

今は子供の写真をほぼ毎日撮っていて、当日撮った子供の写真が見られます。
写真部分をスワイプすると、同じ日付の過去の写真も見られます。
1年前の子供の写真が撮ってあったことが確認でき、1年間の子供の成長ぶりが見られ、過去の記憶を呼び起こしてくれます。

自分自身全く思っていないインターフェースですが、意外に気に入って使っています。

SnapCal - for Google Calendar
カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル