ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

容量は自分の使い方に合わせて決めるべき

デジカメのSDカードを購入したときのことです。

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photo credit: Andreas. via photopin cc

 

最近、オリンパスのVH-410というデジカメを新品で貰いました。

OLYMPUS STYLUS VH-410|コンパクトデジタルカメラ|オリンパスイメージング

当然、SDカードはついていないので、購入しないと好きなだけ撮ることができません。

 

SDカード探し

土曜日の朝刊の折込広告を見たら、家電量販店の広告に、SDHC対応8GBのSDカードが880円で掲載されていました。

他の店舗や名古屋で探せば、同じ容量でもっと安いだろうと予測しましたが、探す時間を他に使いたかったので、家電量販店で購入することにしました。

 

SDカード購入へ

用事を済ませて家電量販店に到着し、広告で見た商品を手に取りましたが、8GBもの容量が必要なのかと思えてきて、4GBで一番安い商品を探したら、TDKのクラス4対応のものが600円で売られていました。

SDHCメモリーカード Class4準拠モデル | TDK Life on Record

何枚撮れる?

容量としては十分だろうということで購入し、VH-410に挿して設定を

・ファインモードで保存

・画像サイズは2048×1536ドット

にしたところ、2123枚撮れると表示されました。

そんなにたくさん撮り貯めることはないので、4GBでも大きかったくらいです。

 

容量が大きい方が安心ですが、自分の使い方をわかっていれば、適切に選んで少しでも節約できます。