ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

「いも」で思い出してみる

子どもの頃は、サツマイモを使って、大学芋を、よく作ってもらっていました。
ja.wikipedia.org
保育園でサツマイモ掘りをして、持ち帰ったサツマイモで、作って貰った気もします。

小学校のキャンプに行く前に、包丁を使えるようにならないといけない、と母親に言われ、夏休みに毎日、じゃがいもの皮を剥き、きゅうりを輪切りにした記憶もあります。
多分、小学5年生のときです。
僕が皮を剥いたじゃがいもと、輪切りにしたきゅうりが、毎日ポテトサラダになって、お昼ご飯のおかずになった覚えがあります。
毎日毎日続けたおかげで、キャンプ当日は、じゃがいもの皮剥き、きゅうりの輪切りは、上手くできました。
野外での活動に慣れている子より、上手にできていた記憶もあります。

吉芋の「吉芋花火」が食べたい。

これまでに数度食べたことがある、吉芋の「吉芋花火」が食べたくなりました。
www.kichiimo.com
細切りのサツマイモが、とてもおいしいです。
名古屋の名鉄百貨店の地下でも購入できるので、仕事帰りに買って帰えることもできます。
消費期限が、製造日含め3日しかないので、翌日から2日で食べきらないといけないので、躊躇してしまいます。

今週のお題「いも」で、思い出と食べたい物について書きました。
もうすぐ、焼いもをたべたいと思うようになる季節です。


こちらの焼いもは、真夏に食べたいです。
www.imuraya.co.jp