ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

改めて書き出すと、いろいろ思い出すし、考えさせられる

先日、以下の記事で、
ajya.hatenablog.jp

これまでの経過や、困っていることを、面談で話すので、メモを作成しています。

なぜ公にしなくても済むことを書くのか - ソフトウェア開発者の日常

と書きました。

思いついたことを、Dynalistにどんどん書き出し、順番を入れ替え、文章として読める内容に直していきました。
文章として読める内容に直しながら、こんなこともあったなと思い出すと、追記をしていきます。

最近のことであれば、日付がわかりますが、5年や10年前になると、あやふやになってきます。
Googleカレンダーに残っている予定と関係すればわかったりしますが、なにもないと記憶だけが頼りです。

書きながら考える
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文章を書きながら、あのときはこんなこと思ったなぁ、といろいろ思い出したりもします。
三者に伝わるように、と思いながら書いていますが、感情的になっているときもあります。
逆に、冷静に書けるときもあります。

文章を書きながら、これは認知症なのか、他の病気なのか、元々の性格の問題なのか、と素人ではわからないことも考えてしまいます。

現在の状況を変えるのが、一番いいことなのか、わかりません。
現状は、母親は、1人で生活をしているので、適度に相手をしていれば、実はいいのかもしれません。
それでも、現状のままでは、僕にとっては良いことではないと思っているので、状況を変えるために動いています。