ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

お米は食べるのが当たり前な感じ

お米のブランドにはこだわりませんが、お米を買うときに気になるのは、精米日と単一原料米かどうかの点です。
なるべく新しい精米日のお米が買いたいですし、複数原料米のお米は一度買って炊き上がった後のお米の食感にバラツキを感じて美味しくなかった印象が残っていますので避けています。

1993年当時はどのように売られていたのか見る機会はありませんでしたが、タイ米を食べた経験があります。
ja.wikipedia.org
口に合わなかった記憶があるので、今でも輸入されて販売が続いていたら、口に合うお米の種類なのかも気にしていたでしょう。

ご飯、味噌汁、漬物
unsplash-logoTakafumi Yamashita

お米をよく食べていたのは高校時代

2年前に「お弁当」がお題の記事で書いていますが、高校時代のお昼ご飯のお弁当では、お米をたくさん食べていました。
ajya.hatenablog.jp

ふりかけがサンドイッチの具のようにお米とお米の間に挟まれた、お米だけの弁当箱と、おかずだけの弁当箱を持って行って、毎日食べていました。
今思うとよく食べていたなという量ですが、当時は違和感なかったです。

朝ご飯のお米は茶碗に一杯ですが、昼ご飯のお米は上記の通り、夜ご飯のお米もそれなりの量を丼によそって食べていました。
どれくらいのペースでお米を買っていたのかわかりませんが、相当なペースではなかったのではないかと思います。


グルテンフリーの米粉だけで作られたパンが食べてみたいです。


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