妻の親友がキャンドル教室を運営しているので、子どもが体験させてもらいました。
大人がついていれば大丈夫なキャンドルづくり
出来上がりは一緒ですが、2種類の作り方を体験させてもらっていました。
1種類は、予め星などの柄となる素材は作られていて、ワックス(蝋)の色を選び、香りをつけて型となる紙コップに流し込んでいました。
もう1種類は、星などの柄となる素材を3色型に流し込むのも体験しました。
液体状のワックスは100度以上になっているときもあるので、大人の手伝いは必須です。
妻が子どもを手伝っていました。
色選びもありますが、濃さも重要だと、出来上がってわかりました。
特に型となる紙コップに流すワックスは、色が濃いと中が見えにくくなって、星などの柄がわかりにくくなります。
子どもは気に入って、ピアノの上に飾っています。
そのまま置いていると、溶ける可能性もあるので、お皿のようなものに乗せたほうがいいそうです。
Webページの画像を作成
前回作成した画像から更新したいと要望があったので、作品の画像を元にページ用の画像を作成して更新しました。
前回の作業から3年以上経っているとは思ってもみませんでした。
ajya.hatenablog.jp
作品の画像を見比べると随分変わっていますが、3年もあれば変わるというのは納得でした。