2年近く前にWorkFlowyというアウントライナーを使っていました。
ajya.hatenablog.jp
このときは設計書の作成のために使っていました。
設計書の作成が終わってからは、アウトライナーが必要なほど複雑な文書を書く機会がなく、利用していませんでした。
記事には、
WorkFlowyでタスク管理をされている記事を読んでみて、どういった使い方をされていて、僕に向いているのか判断をしていきたいです。
WorkFlowyを使って設計書の骨格作り - ソフトウェア開発者の日常
と書いていました。
実際は、設計書を書いた後も忙しかったのもり、タスク管理に使うまで至りませんでした。
Dynalistを知って利用し始める
3月か4月にDynalistというアウトライナーを知りました。
WorkFlowyを先に知っていたので、当初興味がわきませんでした。
無料で無制限に作成できるというのを知り、WorkFlowyにはない魅力を感じました。
RSSリーダーで読んでいるブログ、佐々木正悟のライフハック心理学でDynalistの使われ方を知り、できそうなことを真似しながら利用する気になりました。
現在のところ、
- 仕事上の思いつき。
- 忘れてはいけない直近でやらなければいけないことなどの思いつき。
- ブログのねた帳
- 行ってみたいと思った場所のメモ
として使っています。
以前は、FastEverというアプリを使って全てEvernoteに登録していましたが、登録した後に仕分けるのが面倒になり、上手く活用できていない情報がDynalistに移行しています。
情報の出入り・更新が多いものや、素早く見たいものが、僕の今の使い方ではDynalistにあっているようです。