ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

わが家の寒さ対策

今週のお題「冬の寒さ対策」で、日頃行っていることを書いていきます。

スリッパを冬用に換える

この冬は、ユニクロの温かいルームシューズを購入して履いています。
www.uniqlo.com
以前は先端が開いた夏用スリッパを履いていましたが、温かさが全然違います。

手間を惜しまずスリッパを履く

つい少しだけだからと履く手間を惜しみたくなりますが、少しでも床を歩くときはスリッパを履くようにしています。

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photo credit: agropanos76 Wine by the fireplace via photopin (license)

カーテン・シャッターは日差しがしっかり出るまで開けない

日の出の前が一番寒く、日の出を過ぎてもすぐには暖かくありません。
カーテン・シャッターは窓から伝わってくる外の温度を遮っているので、日の出から30分~1時間くらい後にならないと、開けません。
時間が過ぎても日差しがなければ、東向きの窓のカーテンを開けなかったりします。

カーテン・シャッターは早めに閉める

14時~15時くらいが一番気温が高く、後はどんどん下がるだけなので、日差しがなければ部屋によってカーテンは15時くらいには閉めてしまいます。
東向きの窓は日差しが午前中しか入らないので、15時より前でも閉めてしまうことがあります。
カーテンを閉めていない部屋でも、外が暗くなってきたこと気がついたらカーテンを閉め、日没よりも早くシャッターも閉めてしまいます。
窓から伝わってくる外の温度を遮って、少しでも部屋の温度が下がらないようにするためです。

電気代を惜しまず暖房を使う

洗面所と浴室は夜になると寒く、日によっては一桁台の室温になっていることがあるので、入浴前から暖房を使って温めています。
電気代はかかりますが、長居しないからと寒さを我慢できる場所ではないので、暖房を使っています。


普段心がけていることを書きました。
毎年どうすれば、少しでも温かく過ごせるのかと考えて、書いたことを実行しています。
現状できることはやったつもりなので、窓周りに断熱のパネルみたいなものを置いてみるのもありかなと考えています。