キラメイクだけあって遊び方が違う

リカちゃん人形についていたDVDで見ていたので、メイクができるんだというのはなんとなく知っていました。

包装紙を開けてパッケージから出そうとすると、裏側に遊び方の説明がありました。
読んでみると、「アイスボトル、メイクチップのつかいかた」とあります。
licca.takaratomy.co.jp
よく読むとこおり水が必要で、アイスボトルにこおり水を入れて、メイクチップの先端を冷やさないといけないことがわかりました。

こうやってメイクするんだと感心する前に、
「こおり水を使うときは必ず親がついていないと、アイスボトルをひっくり返すだろうな」
という思いをもってしまいました。

髪の毛を手で温めると色が変わったり、目や口をあたためるとメイクが戻ったりするのは感心しました。
遊びのバリエーションが増えてありがたいです。
髪の毛をメイクチップで冷やすと色が変わったり、目や口をメイクチップで冷やすとメイクできるのは、子どもだけでは遊べません。
こおり水が必要です。
自分が店頭で見ていたら、確実に選ばなかったでしょうね。

普段氷を使うことがなく、氷は作っていません。
こおり作ってとすぐに遊びたがる子供をなだめて、製氷皿で氷を作っています。