ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

魔法つかいプリキュア!ショーを見てきました

子どもに特に教えたわけでもなく、幼児向けの雑誌に載っていたのを見て魔法つかいプリキュア!に興味をもったようなで、アニメを見せました。
www.toei-anim.co.jp

一度見せただけですが気に入ったようです。
気に入ったのならと、ショッピングモールでショーがあるので見に行きました。
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マットの上が空いていたので座れる

ショッピングモールのショーでは、いつもマットが敷かれていて座ってみることができます。
ショーが始まる35分くらい前に会場に到着したら、マットの後方がまだ空いていたので、座る場所を確保することができました。
立ち見の場所を確保するつもりでいたので、予想外でした。

座ってから僕と子どもはショーの開演を待ち、妻は買い物にいきました。
時計に興味を持ち始めた子どもに腕時計を見せて、長い針が12のところにならないと始まらないよと教えながら、開演待ちをしました。
大人しく待てるわけではないので、抱っこしたり左右にゆらゆらしたり、子どもが好きに動いてあぐらをかいている僕の足に体重をかけて痛かったりしていました。

開演10分ほど前に妻は戻ってきて、子どもをトイレに行かせました。
最初はトイレに行くのを嫌がっていましたが、開演してからトイレに行くと、そこから見れなくなると言い聞かせると、トイレに行きました。

はーちゃんがお気に入り

開演してからは、マットの一番後ろだったので、子どもは立たせてショーを見せました。
20分くらいは頑張って見ていましたが、30分は難しいようです。

途中で「がんばれ!」と応援する場面もあり、周りの子と同じように応援していました。

終わってから知りましたが、子どものお気に入りのキャラクターは、「はーちゃん」と呼ぶようです。
魔法つかいプリキュア!キュアフェリーチェ | キャラクター | -東映アニメーション

握手会が待ちきれない

ショーの後は握手会がありました。
マットの上に座っている子から順番に案内をされますが、座っていたのと反対側から案内をされました。
既に眠くなっていたのもあったのでしょうが、子どもはすぐに行こうとします。
順番だよと言っても聞こうとせず、力いっぱい「行くの!」と主張します。
なんとか言い聞かせて、握手をしていました。

座れたのがありがたかった

始まる前は、16kg越えの子どもを肩車か抱っこして30分のショーを見るのはきついなと思っていました。
今回は座れたのでそんなことはありませんでした。
一番後ろで立って見せられたので、子どももしっかり見ることができたようです。
また行きたいと言っていました。

僕はiPhoneしか持っていきませんでしたが、隣のお父さんはLUMIXで動画を撮っていました。
途中でカメラをおろして液晶を見られていましたが、電池が切れてしまったようです。
充電は大事ですね。