ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

寝不足になったときの変化

9/1(日)22時から9/2(月)11時まで働いていました。

大規模なシステム改修があって、プログラムを入れ替えるためです。

入れ替えや設定変更は、予定時間内に終わりましたが、翌日はそれなりに早い時間からシステムを利用される可能性があったので、万が一のトラブルが発生した場合にそなえて、そのまま待機していたためです。

 

眠気と格闘しつつ、いつもより効率悪いことを自覚しながら、他の仕事をしていましたが、眠気には勝てなくなってきました。

 

そのとき、単に眠いだけでなく、僕は”なにがなんでも横になって眠りたい”という衝動にかられます。

 

以前、7月にも同じ衝動にかられ、椅子に身体をもたせかけるだけでは我慢できず、無理やり横になったことがあります。

無理やり横になっていたので、長い時間は寝られませんでしたが、目が覚めたときには衝動はなくなっていました。

 

今回は、椅子を並べてその上で寝ていました。

1時間ほど寝て目が覚めたときには、同じように衝動はなくなっていました。

 

普段、昼間眠くなったときは、ソファや椅子でそのまま寝ていますが、夜眠くなって身体を起こした状態だと、身体を横にしたい衝動があるということがわかりました。

 

時差が大きいところへ海外旅行したことがないので、どうなるのかわかりませんが、もし飛行機の中で同じ衝動にかられ、横になろうとしても座席が希望の角度まで倒せなかったら、どうやってやりすごせばいいんだろうと心配をしてしまいました。