ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

超えられないアプリケーションの制限

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お客さんから質問されて、制限を思い出しました。

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photo credit: photosteve101 via photopin cc

 

他社のシステムの出力について質問を受ける

お客さんから、他社のシステムから出力されるExcelファイルが、2シートに分かれているのはなぜなんでしょうかと質問されました。

実際のExcelファイルも送ってくれました。

 

なぜそうなっているのか?

メールでは、列数が多いためかもと書かれていたので、Excelファイルを開いてスクロールしながら見ていると、「IV列」で列が終わっていることに気がつきました。

これを見て、Excel 2003までの列数制限の上限に達するので、シートを2分割しているんだと気づきました。

 

お客さんには、Excelファイルの形式からくる列数の制限なので、Excel 2007以降の形式にすれば、列数の制限に引っかからず1シートにできると回答しました。

実際にExcel 2007を使って、1シートにまとめたデータも送りました。

 

発売された当時は、行数とともに話題になっていた記憶

バージョンによって制限が違うことがあるなんて、なかなか知らないものでしょうね。

自分も見るまで忘れていました。

IV列は255列なんですね。