ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

14回目の投資信託の購入

2021年11月15日に、「【投資信託】次回積立予定をお知らせします」という件名のメールが届き、
・積立予定日が2021年12月8日(水)
楽天カード利用分が1,885円
・ポイント利用分が1,115ポイント
とわかりました。

2021年12月10日に、「【投資信託】積立購入が完了しました(約定)」という件名のメールが届き、
・2021年12月9日(木)に完了(約定)
とわかりました。
楽天証券の購入・売却履歴
購入時の基準価額は、前月より安くなるかと思っていましたが、結果はこれまでで一番高くなりました。

これまでの投資結果

損益が+6,303円で、累計買付金額が42,000円なので、損益率+15.00%となっています。
13回目の時点により下がっていますが、損益率が10%を超えているので満足です。
楽天証券の投信あしあと/取引明細(つみたてNISA)

2022年はつみたてNISAの上限額まで購入予定

つみたてNISAは、年間40万円まで購入が可能なので、2022年1月から増額をします。
本日(12月12日)が楽天カードで購入する場合の、2022年1月分の申込締め切り日です。
www.rakuten-sec.co.jp

積立金額を、これまでの毎月3千円から、年間40万円に設定を変更しようとしました。
積立の設定画面を見ると、年間40万円やつみたてNISAの上限まで等を選ぶ項目はなく、毎月の積立金額を入力する項目があるだけです。
増額設定でできるのかと思いましたが、そうでもなさそうです。
積立注文(つみたてNISA設定/訂正)

どうすればいいんだ?と思って検索すると、楽天証券楽天カード投資信託を購入していて、2021年につみたてNISAの枠を使い切る設定方法を解説されている動画がありました。

解説されている内容を、1年後に同じように操作すればいいのか、2022年になったら設定内容が変わるのかわかりません。
これでも11月21日にリニューアルされて、わかりやすく変わったらしいのですが、よくわかりませんでした。

リニューアルの説明ページに「2022年のつみたてNISAから、楽天カードクレジット決済でも1度の手続きでつみたてNISA枠を使い切りできるようになります。」「楽天カードクレジット決済でのつみたてNISAの使い切りは、2022年から適用となります。」とあるので、2022年になったら、設定画面が変わるのかもしれません。
www.rakuten-sec.co.jp

下がり幅が大きくなると、気になる記事を見かける気がします。

モーニングスターから様々な記事が発信されています。
12月初めに新型コロナウイルスの変異株のオミクロン株の影響で株価が下がったときに、積立による投資の継続を進める記事が投稿されました。
www.morningstar.co.jp

こちらの記事では、国内株式・国内債券・海外株式・海外債券の4資産に均等に分散投資した場合と国内株式のみの場合を比較されていますが、ツイートに書いたように、国内株式以外の値動きも比較材料として欲しいです。
4資産に均等に分散投資した場合、下落率が抑えられているということは、国内株式以外の国内債券・海外株式・海外債券のどれかが、補っている筈です。
どの資産が補ったおかげなのか知るために、国内株式以外の値動きが知りたくなりました。
www.morningstar.co.jp


PayPayボーナス運用の結果

2021年9月21日からPayPayボーナスの運用を始めて、2か月半以上経ちました。
現在は損益率が10%を超えているので満足ですが、12月の初めに株価が下がったときはマイナスになっていました。
そのうち戻るだろうと思っていた通りになりましたが、マイナスは見たくないです。
PayPayボーナス運用状況