ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

サボること、サボらないこと、サボりたいこと

最近、家の中のにため込んだ物の整理と処分をサボっています。
公共料金の請求書などは、一定期間保管してから廃棄していますが、保管場所に入れるのをサボっています。
もう見る機会はないだろう、アナログ放送を録画したDVDの処分をサボっています。

窓の鍵が緩いので、調整しなくてはなりませんが、補助錠もあるから大丈夫でしょうとサボっています。

サボらないこと

トリマの歩数のマイルは、毎日午前3時に、歩数のカウントがリセットされるので、サボらず、寝る前に必ずマイルを獲得します。
トリマの歩数

他のポイ活も、サボらないです。

サボりたいこと

自宅の雑草対策でも手間なので、実家の雑草対策は、もっと手間がかかるのでサボりたいです。
天候に左右されるので、天候を理由にサボると、あとあと盛大に伸びた雑草に対面する羽目になります。

自宅の掃除も掃除サボりたいです。
サボるとほこりがたまって、僕自身がアレルギーの症状がでそうなので、サボれません。

仕事をしているふりをして、仕事をサボりたいです。
後からツケが僕自身に降りかかってくるので、サボれません。


今週のお題「サボる」で、サボること、サボらないこと、サボりたいことを書きました。
こうして書いてみると、サボるのは、まだいいか、などと思ってしまうからと感じました。
物の処分などは、引っ越すからしなければならい、というような状況になれば、追い込まれてできると思います。
あとは仕組みづくりで、手間をなるべくかけないようにするべき、とも思います。