イヤホンジャックがないことは、予想以上に不便に感じる
iPhone 7に機種変更をして、音楽をどうやって聞くか悩んでいると書きました。
ajya.hatenablog.jp
とりあえず何も変更しないでiPod nano(4th generation)で音楽を聴きながら通勤していました。
これまでの期間、iPod nanoの電池が切れてしまって音楽を聴けないということはありませんでしたが、iPhone 7で音楽(正確にはラジオやPodcast)を聴きたいときもありました。
以前の記事に3番目の案として書いた、Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタを購入すれば対応できます。
対応はできるけれど、僕自身に納得感がありません。
音質にこだわったイヤホンを使っているわけではなく、これまで購入したiPhoneに付属していたイヤホンを使っているだけです。
Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタはお手軽な価格ですが、iPhoneに付属していたイヤホンをこれからも使うために購入するのか?と疑問に思ってしまいました。
暫定対応
まずはお金をかけずにできる手段として、EarPods with Lightning Connectorを持ち歩くようにしました。これでiPhone 7でラジオやPodcastを聴くことができます。
この状態で、iPhone 7を使う際にイヤホンがつながっている状態を解消したいと思うようになったら、Bluetoothのイヤホンを検討することにしました。
Bluetoothのイヤホンを選ぶなら、iPhone 7なのでAirPodsが一番便利なんでしょうけど、お手頃なBluetoothのイヤホンをまずは試したいです。
イヤホンジャックがあれば、悩まなくて済むことに悩まされています。
AmazonのAVアクセサリー部門のランキングでは1位。
ホワイトになると200円高い。