ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

変わるもの、変わらないもの

2010年まで演奏会を開いていたメンバーと4年ぶりに会いました。

変わるもの

見た目でわかる体形や髪の色は、年齢を重ねた分だけ変わっていました。
メンバーは40代半ばを過ぎ、太っているか太らないようにジムで運動して維持しているとか言っていました。
10キロ太ったと言っている人もいました。
僕はなぜか逆に痩せていて、珍しがられました。
食べる量が減ったからとその場では言っていましたが、脂質を多少なりとも気にするような生活をしているからかもと後から思いました。

メンバーの中には、髪を染めていたのを止めて白髪がわかるようになっていました。
僕も白髪は年々増えて行っています。

話をしていると、子どもの年齢も気が付けばそんな年なのかと思いました。
娘二人が高校3年生と2年生とか聞くともうそんなに大きくなったのかと思い、もう社会人になったはずだよなと思って聞いていたら25歳になっていると聞いてやっぱりそうかと納得したりでした。

老眼で近くを見るのに苦労しているというのも聞いて、自分に老眼がきたら、遠近両用メガネを作らないといけなくなるのかと思いました。

ビール

変わらないもの

雰囲気、話し方、集まったときの場の空気感は変わっていませんでした。
こうだったよなという懐かしさを感じました。

年齢を重ねていって、それぞれの生活の場での立場も変わっていっていますが、ノリは変わっていないです。
変わってほしくない部分が変わっていなくてよかったです。


今回を「旧交を温める」機会となりました。
当面は「旧交を温める」状態が続きそうです。

ハンディ扇風機を購入しました

暑い毎日が続き、ハンディ扇風機を使われている方をちょくちょく見かけます。
子どもが欲しがったので、MEGAドン・キホーテUNYに買いに行きました。

購入できたのはいいけれど

店舗に到着して探すと、

  • USB充電
  • 風量2段階切り替え
  • LEDのイルミネーション付き
  • CAT FANという名前がついていて、猫耳風の出っ張り付き

というハンディ扇風機が税抜980円でした。

風量が3段階あった方がと妻はいいましたが、子どもがこれがいいと言うので、妻が紫色、子どもがピンク色を選んで購入しました。
ピンク色と紫色のハンディ扇風機
水色もありましたが、中を確認した人がいたのか、箱が少し破れていたので、選びませんでした。

購入時にはわかりませんでしたが、自宅に持ち帰って開封すると、充電用のUSBケーブルが同梱されていました。
本体、スタンド、USB充電ケーブル

本体を取り出すと、猫耳風の出っ張りが取れたので、なぜかと思ったら、割れていました。
割れている
接着剤で貼ればいいかと思いましたが、ストラップをつける穴がついているので、接着剤で貼っても剥がれたら本体が落ちてしまいます。
ピンク色が割れていたので、紫色が大丈夫か確認したら、大丈夫でした。

無事交換

店舗に行って交換をしてもらおうかと思いましたが、店舗に行ったら売れて在庫がなくなっている可能性が考えられます。
電話で状態を説明して、在庫を確認してもらったところ、既に在庫はなくなっていました。
返金の申し出をされましたが、他の店舗から取り寄せできないか確認をお願いしました。

確認結果の折り返しの電話があり、可児店にあるとの連絡があり3日ほどで届く予定と連絡されました。

2日後に入荷の電話があり、翌日店頭に行き無事交換できました。

充電状態のLED表示

動作を見たり操作をすれば、風量の強弱やLEDのイルミネーションはわかりますが、電池の残量はわかりません。
充電中なのか充電が終わったのかの状態もわからないので、2時間半で満充電になるとパッケージに書かれていたので、時計を見ながら充電しなければなりません。
こういうところが安い理由だなと思います。


妻と子どもには、上手く使って暑さをしのいでいってほしいです。

保育園で仲良くしている子の住んでいる地区の夏祭りに行きました

保育園で仲良くしている子の住んでいる地区で夏祭りが開催されたので、遊びに行きました。

お祭り自体は16時から始まっていたようですが、猛暑で暑くて最初から遊んでいられないので、18時にお友だちの家に到着しました。
お祭りの会場は神社の境内で、子どもに合わせてのんびり歩いて15分近くかかって到着しました。

現金をコインに交換して遊ぶ

1枚50円のコインに交換して、コインを渡して遊べるようになっていました。
子どもは、ボールすくい、浮き輪の穴へのボール投げ、ペットボトル倒し、輪投げをして遊びました。

ボールすくいは、ポイでスーパーボールをポイですくっていました。
4度目くらいでポイが一部破れていましたが、全て破れなかったので、破れなかった部分でさらにすくっていました。
最大5個までもらえるので、5個選んでいました。

浮き輪の穴へのボール投げは、浮き輪が3個あって穴に狙って投げますが、年齢に合わせて距離が近くなります。
子どもは背が高いので、小学生と間違われていましたが、訂正して近くにしてもらい、3個の穴にボールを投げ込めていました。
3個投げ込めると、くじを引いて景品をもらえました。

ペットボトル倒しは、既に景品の種類が少なくなっていて、景品の種類がないけれどいい?と聞かれました。
3球投げても上手く倒せなかったのでさらに近くから投げさせてもらい、なんとか倒せている感じでした。
景品には蛍光スティックがあったので、貰えた分をつなげていました。

輪投げは以前から苦手だと思っていましたが、3回投げて1回だけ輪をかけられていました。

お祭りの会場

太鼓を体験する

境内では太鼓の演奏の披露がされていて、見ていたら体験の時間になったので、子どもは体験に参加しました。
最初は勢い任せに叩いているだけでしたが、簡単な曲に合わせて叩き方の説明があって、曲に合わせて叩いていました。
バチを両手に持っているので、交互に叩いて欲しいところでしたが、間があいているのもあって片手だけでほとんど叩いていました。


太鼓の体験の後は、ポテトやみたらし団子を食べて、子どもは帰りたいと言い出したのが19時10分くらいでした。
盆踊りが19時半からでしたが、踊らずお友だちの家に向けて歩き始めました。

今回神社の境内だったので、足元が砂利だというのを忘れていました。
靴であれば足が汚れなくて済んでいました。