知っていたこと
全画面表示の場合接続バーを表示できますが、横方向のサイズと表示位置を変更することができます。これができることによって、リモートデスクトップで接続したパソコンから、さらにリモートデスクトップで別のパソコンに全画面表示で接続した場合、接続バーをずらして表示できるので、どちらのパソコンの接続を切断するのか間違わずに行えます。
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知らなかったこと
こちらの記事で紹介されている、リモートデスクトップのウィンドウを縮小した場合、リモートの画面を縮小表示させる方法は知りませんでした。www.atmarkit.co.jpWindows 8.1のリモートデスクトップで試したら、確かにメニューが表示され、[スマート サイズ指定]が選べ、縮小表示ができました。
いろいろ知っているつもりでいても、まだまだ知らないことがあるもんだと実感しました。