ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

サポート業務をしていて思うこと

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自分が作ったシステムではないのに、なぜこのような仕様なのかと聞かれるのは、つらいですね。

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photo credit: 188/365 - Though work via photopin (license)

こちらがシステムの開発時点から参画して仕様を決めたわけではなく、開発が終わって運用のサポートしか受託していないので、出来上がったものがこういう仕様になっているから、そういう仕様だと理解しているだけです。

なので、利用者目線で見たら使いづらい部分もそこそこあって、その点が不満としてユーザーからサポートに寄せられます。

期間限定なので、開発元も修正する気はありません。
次に利用する機会があれば修正されるのかもしれませんが、費用がでなければ修正されない可能性が高いので、それであれば次回サポートを依頼されてもお断りしたいです。

開発元へ依頼しているお客さんも、開発元が説明していないのか、なぜこの仕様なのかとサポートに質問をしてきます。
サポートではなく、開発元と話してほしいことです。
サポートとしては、この仕様で受け取っているだけで、ユーザーにも仕様に沿った利用方法を説明しているとしか答えられません。


影響力がある人から何か言われたら、バタバタ慌てるのはわかりますが、事前に話し合っておいて欲しいです。
こちらがなぜこんな仕様なんだろうと思って調べたことを、当然開発元に依頼しているお客さんは知っていることだと思っていたことをサポートに対して質問されたのは驚きました。
開発元が売り込んだにしても、自社のサービスとして提供するのだから、お任せにし過ぎなのも問題だと思います。