ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

手早くデータの変更点を調べる方法

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比較ツールを使うのが確実で漏れがないと考えます。

考えたきっかけ

お客さんからExcelで作成されたデータが送られてきますが、変更が入る場合があります。
お客さん自身がデータを変更されていれば、変更箇所がわかるようにセルの色を変えるか文字の色を変えてきてくれます。
たまに、お客さん自身がデータを変更されていなくて、変更された列は聞いているけれど変更箇所がわからず、セルの色を変えるか文字の色を変えられていないときがあります。
変更箇所がわからない場合に、どうすれば変更箇所が特定できるのか考えました。

列を取り出して比較ツールで比較するのが確実

目視で確認するのは、データ数が20件までだと思います。
100件あった場合、目視で確認していては漏れがありそうです。

Excelファイルにデータはあるので、VBAで比較するプログラムを作成する方法が考えられます。
データベースにデータを入れて、何らかのプログラミング言語で比較するプログラムを作成する方法も考えられます。

どちらでもいいのですが、プログラムを考えなければならず、少なからず時間がかかります。

今の僕なら、変更されていなくて並べ替えの基準に使える列と、変更された列を取り出して、WinMergeなどの比較ツールで比較します。
winmerge.org

変更点は色が変わって表示されるので、確実に変更点が把握できます。
WinMergeでの比較結果

複雑なデータの場合は比較できない場合もあるかもしれません。
複雑ではなく、1列か2列の変更点を把握するのであれば、現時点で一番手っ取り早い方法だと考えています。