ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

テンプレートは道しるべ

スポンサーリンク

頻繁に見積を作成する機会があります。
見積を作成するためには、大なり小なり仕様の検討をします。
テキストエディタでほぼ検討結果を書けるので、テキストファイルとして書き込んでいます。

なにもない状態からテンプレートへ

仕様の検討結果のテキストファイル作成するようになり、当初は毎回なにもない状態から書き始めていました。
毎回なにもない状態から書きはじめても、最後は見積という形にまとめます。
見積という形にまとめるために、まとめやすい内容になるように仕様の検討結果を書いていかなければなりません。

仕様の検討結果をどう書いているとまとめやすいのか、どう書いているとまとめにくいのか、ときおり考えながら何度も繰り返し、仕様の検討結果を書いて、見積を作成していました。
繰り返していた結果、仕様の検討結果はこう書いた方が、見積という形にまとめやすいというノウハウが徐々にたまっていきました。
ノウハウがたまった結果、なにもない状態から書いていた仕様の検討結果を、簡単なテンプレートを利用して書くようになりました。

f:id:AJYA:20181108124552p:plain
unsplash-logorawpixel

テンプレートの内容

テンプレートの内容は簡単で、

  1. 特徴となる内容、気がついたことを書き出す。
  2. 有償、無償の内容を項目別に書き出す。
  3. 見積記載用に有償、無償の内容をまとめる。

となっています。

テンプレートの効果

1.から2.、3.と段階を経て見積を作成しているので、見積を後から見返した際になぜこのような記載をしているのかというのがわかります。
特に1.が残っていることで、見積を作成したときにどんなことを考えていたのかを思い出しやすいです。

簡単な内容とはいえテンプレートを用いることで、仕様の検討結果を毎回どんな書き方をすれば、見積としてまとめやすい形に書いていけるのか、見通しが立てやすくなりした。


ソフトウェア開発という本分とは違う領域の作業は、手間なく、迷うことなく、手早く終わらせたいと考えていた結果が現在のテンプレートとなっています。
現在のテンプレートが最善ではないと考え、今後も気がついたことを試していきながら、より良く変えていくつもりです。