仕事が詰まっていても、休息を適宜とる
所用が発生したため、午後から出社しました。
当然仕事時間が少なくなるため、忙しさに拍車がかかります。
photo credit: Picasso Break via photopin (license)
そんな状況でも、休憩は適宜とるようにします。
休憩をとらないで、仕事をこなしていくこともできますが、休憩をとります。
休憩をとらないでいると、元々長く続かない集中が、全く集中できなくなってきます。
そんな状態で仕事をしていると、予想以上に時間がかかって、効率が悪いだけです。
休憩を強引にとって、少しだけ気晴らしをして、仕事を再開するか新しい仕事をすることで、疲れていてもある程度集中して仕事を続けることができます。