ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

一見簡単だけれど、実は意外に面倒なこと

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アラートを出すだけで簡単に思われるけれど、考えると面倒に思えてきました。

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photo credit: No, it's not "OK"! via photopin (license)

複数人の登録者から1人だけ参加の申し込みを選択できるように、ラジオボタンがあります。
今回のシステムでは、登録のために必要な情報が多いため、参加の申し込みを選択するためのラジオボタン同士が離れています。

お客さんから、誤ってラジオボタンを押してしまう可能性があるので、ラジオボタンを押したらアラートを出して選択を変更していいか確認するようにしてほしいと要望がありました。

考えると面倒な仕様

ラジオボタンが押されたらアラートを出すだけなので簡単そうです。
そう思っていたら、以下の点に気づきました。

  • 参加の申し込みを選択をするラジオボタンは、初期はどれも選択された状態ではないので、すべて未選択状態からどれか選択された場合は、アラートを出すのは正しくない。
  • 選択状態のラジオボタンを再度押された場合は、アラートを出すのは正しくない。

実装イメージ

画面を表示するときに、選択肢の状態を示す変数の値として-1を設定しておき、選択されるたびに変数の値と比較して、

  • 初期値から変化していなかったらアラートは出さない。
  • 前回と同じ選択をしていたらアラートは出さない。

とするしかないかなと思っています。


この部分をJavaScriptで作る予定ですが、ブラウザによって挙動が違うことがありそうなので、確認しながらの作業になります。