iPhone 6/iPhone 6 Plusが発表されましたね
昨日の通勤時間や昼休みにチェックして、iPhone 6/iPhone 6 Plusについては大体把握したつもりになっています。
iPhone 6について、知っておくべきことすべて : ギズモード・ジャパン
iPhone 5に機種変更したのが2012年11月なので、まだ割賦の支払いが終わっていません。
割賦の支払いが終わってから機種変更したいなと思っています。
以下、思ったことを書いていきます。
- とうとうポケットには入れづらいサイズに。
時代の流れというかAndroid対抗のための大型化なんですかね。
ポケットからさっと取り出して使うということが、iPhone 6でも難しそうです。
長財布と同じように、外出するときはボディバッグ等が必要になりそうです。 - 解像度があがったので、ホーム画面のアプリアイコンが縦方向に1個多く表示される。
iPhone 4SからiPhone 5になって解像度が変わった時にも増えました。
次のホーム画面へのスワイプの回数が減らせそうですね。
Apple - iPhone 6 - ディスプレイ - 解像度が違うのに、ホーム画面のアプリアイコン数は同じ。
解像度が違うのだから、iPhone 6でiPhone 6 Plus違ってもいいのではないでしょうか。
同じにする理由がわかりません。 - 5.5インチディスプレイのiPhone 6 Plusでは、ホーム画面が横向き対応に。
タブレットとしての使い方も考慮しているということかな。
iPad miniとは解像度もディスプレイの大きさも違うから、完全な置き換えにはならないだろうけど、これで十分と思う人もいそう。 - 画面アスペクト比が異なる。
iPhone 6が1334/750=1.778666で、iPhone 6 Plusが1920/1080=1.777777と近いけれど若干違いますね。
同じように表示しているつもりでも、若干ずれているとか影響がありそう。
当初は大きさおよび価格から、iPhone 6だと思っていましたが、iPhone 6 Plusならタブレットとしての使い方もできそうだと思えてきて、どっちがいいか決めかねています。
まだ割賦が残っているので、その間に決めたいなと思います。
昨年はこんな記事を書いていました。
iPhone 5sとiPhone 5cが発表されましたね - ソフトウェア開発者の日常