失敗談です。
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先日、浄水器のフィルターカートリッジの交換で手間取ったことを書きました。
交換後のフィルターカートリッジは、送り返すことができるように、着払いの伝票が同梱されていました。
水を吸って重くなっているので、乾かしていましたが、全然軽くならないので、諦めて送ることにしました。
送られてきたときの箱に交換後のフィルターカートリッジを入れて、箱と伝票をセブンイレブンに持ち込みました。
レジで伝票のバーコードを読み取られた後、箱の3辺のサイズを計られました。
着払いでも計るものだと思っていたら、料金を告げられました。
着払いの伝票ですよと、伝票を指しながら伝えると、店員さんは初めて着払いだということに気づかれたようすでした。
店員さんは、伝票とレジの画面を見ながら、なぜ発払いになったのかと調べられた結果、ゆうパックの伝票だったために発払いになったようなことを言われました。
そして、クロネコヤマトの伝票を出しながら、こちらに書いてもらえれば着払いで遅れますと言われました。
伝票を新たに書くには、送付先が長くて面倒だったので、断って郵便局に持ち込んで発送しました。
ゆうパックの伝票のときは、最初から郵便局に行くほうが面倒がなく済みます。