ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

紙の手帳に戻る機会は無さそう

2019年に紙の手帳を止めてから、今年で4年目です。
紙の手帳が欲しいと思う機会もなく過ごしています。

例年なら今くらいから、会社からの帰り道、書店に来年の紙の手帳が並んでいるのを見る機会があります。
今年は駅ナカの書店がないため、見る機会がないです。
以前は週間バーチカルタイプを使っていたので、これまで見たことがない週間バーチカルタイプの手帳を見かけたら、これどんな感じなんだろう?と見てしまいそうです。

手帳
Image by Steve Buissinne from Pixabay

今週のお題はてな手帳出し」で、紙の手帳をいつ止めたのか思い出しました。
紙には紙の良さがあるので、手帳ではなく、ノートは使い続けています。
iPad miniApple Pencilの組み合わせを購入したら、ノートも止めるかもしれません。
紙に書く感覚と見返す感覚が、置き換えても大丈夫と思えない限り、紙のノートを使い続けるでしょう。

2度目のテール&ストップランプの交換

3年前に左側のテール&ストップランプを交換しました。
ajya.hatenablog.jp

ガソリンスタンドに行ったときに、店員さんから右側のテール&ストップランプが切れていると言われました。
交換をお願いしたら、840円とも言われました。

3年前同様に自力交換

ガソリンスタンドから自宅に戻りながら、交換用バルブをこのまま買いに行った方が、効率いいよな?
あれ?以前交換したときに、2個セットのうち1個を使って、まだ1個残っていたんじゃなかったんだっけ?と気がつきました。

自宅に帰ってから、車のグローブボックスを探したら、思い出した通り交換用バルブが1個残っていました。

手順は3年前と同じです。
外したバルブは真っ黒で、一目で切れているとわかる状態でした。
切れたテール&ストップランプ

次はいつ切れるかわかりませんが、在庫がないのを覚えておいて、迷わずカー用品店に買いに行きたいです。

リビングのシーリングライトの蛍光管交換

仕事から帰ると、リビングの照明がすぐに消える、と妻に言われました。
試してみると、確かに点灯してすぐに消えてしまいます。

点灯管の劣化か、蛍光管の劣化か、どちらかだと予想して、取扱説明書を見て、カバーを外すと、点灯管はありませんでした。
sumai.panasonic.jp
点灯管がないので、蛍光管の劣化が原因と判断しました。

店頭では高いので交渉

該当する蛍光管を販売しているWebショップを探すと、2,000円台からありますが、輸送の時間を待っている気にはなりません。
ヤマダ電機の店頭で購入することにしました。

店頭で、今と同じパナソニックの「 ツインパルックプレミア 100形(電球色) FHD100ELL 」を探すとありました。
価格は4,280円です。
panasonic.jp

ヤマダ電機楽天市場店が2,950円で、送料は550円です。
値引きしてもらえるか聞いてみたところ、少し待ちましたが、楽天市場店で買ったときと同じ、3,500円になったので購入しました。

カバーを外して交換ついでに掃除

カバーを外して、蛍光管を外し、改めて蛍光管を見ると、電極(?)に近い部分が黒くなっています。
シーリングライト
ツインパルック
購入した蛍光管を取り付けて、動作確認を実施して、カバーを取り付ければ完成です。

カバーの内側には、ほこりが溜まっていたので、掃除機で吸い取ってから、本体に取り付けました。

蛍光管を新品にしたのもありますが、カバーの内側を掃除したのもあってか、今までより明るくなった気がします。


12年以上使って初めてリビングの蛍光管の交換をしました。
次に交換するときは、LEDシーリングライトへの交換を検討しているかもしれません。