ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

JINSの神対応

妻が半年近く前に購入したメガネをかけると、目の疲れが酷くてかけていられないと言っていました。
以前のメガネに比べて、度数は同じで作ったはずですが、レンズが大きいためなのか目の疲れ方が違うようです。
フレームについても、大きめのフレームの方が似合うかと思い選んで購入してから、メンズのフレームを選んでいたことに気がつき、無料でレンズ交換できるなら僕のメガネとして使ったらどうかとも言われました。

半年以内なら2回までレンズの度数を変えることは無料なので、メガネを購入したJINSのお店に行きました。
www.jins.com

レンズの交換は可能

お店で目が疲れてかけ続けられないと伝え、レンズの度数を確認すると、以前のメガネと同じでした。
レンズが大きくなった分が目に負担になっていたようです。

度数が弱いレンズに交換するか、僕のメガネとして僕の度数に合わせるということは、できるとのことでしたが、僕のメガネはJINS SCREEN(当時はJINS PC)仕様になっているので、追加費用が発生します。

僕のメガネとするのは一旦保留して、まずは妻の視力を検査することになりました。

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photo credit: zubrow Glasses in the screen light via photopin (license)

フレームの交換を提案された

妻の視力検査およびレンズの度数をどうするか悩んでいる間、僕と子どもは、子どもがメガネを何度もかけて鏡を見る行為をくりかえしたり、待合席においてあったトムとジェリーの間違い探しの本を見て過ごしていました。

妻は視力検査が終わった後しばらく話していましたが、やがてフレームを見にいってあれこれ見ていました。
買う気なのかと思っていましたが、子どもがトムとジェリーの間違い探しの本に夢中だったので、ずっと子どもの相手をしていました。

全てが終わってから話を聞くと、視力検査が終わった後に、レンズの度数の話になり、そのうち似合うメガネがよくわからないという話にいたり、それだったら、フレームの交換を差額でできると提案をされて、フレームを見にいっていたそうです。

妻が新たに選んだフレームは、それまでに使っていたフレームに対して安かったので、返金までされたそうです。

度数については、半年以内の交換期限まで1週間近くあるので、1段弱い度数のレンズで作って、合わないようなら2回目の交換を提案されたそうです。


ありがたい対応をしてもらい、レンズ交換期限まで残りの期間を新しいメガネを試すことになりました。
妻が度数を決めかねているのを見るに見かねて、特別に対応してくれたのかもしれません。

余談

待合席で子どもと見ていた間違い探しの本は、こちらでした。
www.byakuya-shobo.co.jp

残念ながらこの号で休刊になっていたようです。
別の出版社からも間違い探しの本は出ているので、こちらを購入するかもしれません。

子どもが最近間違い探しが大好きで、日曜日の新聞の間違い探しを毎週楽しみにしています。