ヘアドライヤーを購入しました
6年近く使ったPanasonicのヘアドライヤーの音がうるさくなってきて、止まる寸前という感じにまでなったので慌てて買いに行きました。
何度も落としたのが影響しているのかもしれません。
家電量販店の店頭で使い勝手や風量を試して、以下の2機種まで絞りました。
どちらもKOIZUMIで、KHD-9000とKHD-9200です。
KHD-9200はグリップ後ろのスイッチで、COOLとHOTを切り替えます。
このスイッチがどちらの状態になっているかわかりません。
使ってみて初めて、COOLかHOTがわかります。
今まで使っていたPanasonic製のヘアドライヤーは、人差し指の位置にCOOLとHOTを切り替えるスイッチがあって、どちらの状態かわかるようになっています。
僕だけ使うなら、思ったものと違ったらスイッチを押せばいいのですが、子供の髪を乾かすときに違っていると慌てることになるので、避けたいです。
この点に関して、KHD-9000はスライドスイッチでCOOLとHOTがわかるようになっているので、こちらの方がいいかと選びました。
使ってみて
外箱
内容物は、ヘアドライヤー本体と小さな取扱説明書だけでした。
KHD-9000は、グリップ後ろのスイッチで風量が調節でき、髪の毛の長さや好みに合わせて調整できます。
いちいちメインのスライドスイッチを操作しなくてもすばやく風量変えられるのは、使って便利さを実感しました。