ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

集中して時間が確保できない状況での時間の管理が下手な影響

どの仕事を行うべきか、適切に判断して実行することができなくなっていました。

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photo credit: flik via photopin cc

 

バタバタ状態で浮き足だっていたのかも

今週は、某ホールで運用するシステムのバックアップ要員をしています。

現地に行ったら、現地の運用だけに没頭していますが、会社にいると他のこともしなくてはなりません。

 

他のことをしなくてはならない状況で、現地から問い合わせが入ると、現地の対応を優先するのは、当然の行動です。

そのため、どれだけ現地の対応以外に時間が割けるのかもわかりません。

 

こんな状況でも時間を管理して、適宜休憩をとって、効率をあげないといけないと思っています。

それでも、現地からの問い合わせを調べ始めると、時間の管理ができなくなっていました。

 

落ち着いてきて、他のことに取り組めそうになったとき、そのときにどんなことをするのか決めていなかったので、改めてどの仕事を行うか判断に迷ってしまいました。

 

バタバタで学んだこと

いくらばたばたした状態でも、適宜休憩は必要だし、事前にどの仕事から手をつけるかのリストも用意しておく必要があります。