ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

開山忌法要に行ってきた

五百五十回忌ということは、1463年に亡くなられたということで合ってるかな。

最初に、古塔婆を焼却して供養するが、本堂で待っている人がほとんどで、外で供養の様子を見ている人は10人以下。見なくていいんだろうか?

古塔婆の焼却が進むと、まだ供養していない古塔婆を使って、焼却場所から外に倒れないように、位置や向きを調整しているのもどうかと思った。なんか別に挟む物とか用意できないんだろうか?

法話は、予想通りあっちこっち脱線して、時間オーバーだったけど、東日本大震災にも絡んだ話をされて、眠くならなかった。