ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

Oracle 11gの環境構築

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何年か前に構築されたテスト用の環境を参照しながら、新しい本番環境の構築をするために、初めてOracle 11gのインストールからデータベースのインポートまでを行いました。
手順を忘れないために書いていきます。

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photo credit: Fenng(dbanotes) Security Model via photopin (license)

  1. Oracle 11gのインストール
    こちらのPDFの5~13ページを参考にしてインストールしました。
    5ページのタイムゾーンの設定作業は、必要なのか疑問ですが、書かれているので行いました。
    9ページのデータベース・エディジョンは、Standard Edition Oneを選択しました。
  2. データベースの作成
    先ほどと同じPDFの14~32ページを参考にして作成しました。
    リスナーの構成は、画面で行ってファイルを作成してから、過不足ないかテキストエディタで開いて確認して、修正の必要があればバックアップをとったうえでテキストエディタで直した方が手っ取り早いと思います。
    23ページのデータベース識別情報は、グローバル・データベース名とSIDは、同じにしました。入力例ではドメイン名を付けていますが、付けなくても大丈夫です。
    28ページのセキュリティ設定は、エディションが違うからなのか、表示されませんでした。
  3. クライアントからの接続の設定
    こちらのページの「クライアントの接続情報の設定を行おう」を参考にして設定しました。
    テストでは、ログインするユーザーをsystemに変更して試しました。
  4. プロファイルの作成
    こちらのページの「実習:新しいプロファイルの作成」を参考にしてプロファイルを作成しました。
    有効期間をUNLIMITED、期限切れ後の猶予日数をUNLIMITEDに設定しました。
    期限切れでログインできなくなるDEFAULTプロファイルを使わないようにするためです。
  5. ユーザーの作成
    こちらのページの「実習:新しいユーザー(スキーマ)を作成しよう」を参考にしてユーザーを作成しました。
    プロファイルには、先に作成したプロファイル名を設定しました。
  6. システム環境変数の設定
    システム環境変数に、変数名 NLS_LANG、変数値 Japanese_Japan.AL32UTF8を追加して、サーバー毎再起動しました。
  7. データベースのエクスポート/インポート
    expでデータベースをダンプして、impでデータベースをインポートしました。


不慣れだというのもありますが、どんな意味かわからなくて、検索をしているために、その分時間がかかりました。