日経ソフトウェア 2018年11月号感想
【特集1】人工知能で画像生成に挑戦
「敵対的生成ネットワーク」(GAN)という言葉自体初めて知りました。
記事ではWindowsで環境を構築されていますが、CentOS上で環境を構築して、試してみようとしています。
【特集3】Pythonista 3でiPhoneアプリを作ろう! 前編
iPhoneでプログラミングができるアプリは、以前からなんらかのアプリが存在しているのは知っていましたが、Pythonista 3というアプリが紹介されていました。
Pythonista 3は、iPhone上でPythonでのプログラミングができるアプリで、ユーザーインターフェースの部品まであるので、しっかりしたアプリが作成できそうです。
Webエンジニア向けマイコンボード「obniz」を試す
クラウドから接続して、HTMLとJavaScriptでプログラミングできるという点は、試してみたくなる要素です。
ラズベリーパイでゲームを作ろう 「SmileBASIC+加速度センサーで玉転がしゲームを作る」
「Pi STARTER」を使って、「プチコン3号」に近いことができるようになると、ゲーム作りがより広がりそうです。
【特集5】数式が苦手な人でもザックリわかる 機械学習アルゴリズム事始め
難しい数式を極力使わずにザックリわかるように説明されていますが、元々の数学知識に乏しいため、読んでもすぐ忘れてしまいます。
一言で機械学習といっても、アルゴリズムはこんなにいろいろあり、向き不向きがあるんだということを、まず覚えておきたいです。
Pythonはライブラリで輝く 「SymPyで数学の問題を一発で解く」
コンソールに積分記号とルート記号を表示することを考えること自体、まず驚きました。
上手く使えば、数学の勉強に役立てられそうです。