ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

背負うことの楽さ

普段以上の量の荷物を運ぶことになり、リュックに荷物を詰め込みました。

片手で持つと、ずっしりきます。

 

リュックで背負うのも大丈夫かと懸念しましたが、背負う分には片手で持つのとは違って楽です。

通勤電車の中で、ビジネスタイプのリュックを背負っている人を見かけます。

夏は背中が蒸れそうだと思うこともあります。

それより楽さを優先させているのだと理解できます。

 

普段は手持ちと肩掛けの2WAYタイプの鞄を仕事で、ボディバッグか手持ちと肩掛けの2WAYタイプの鞄をプライベートで使っています。

ここに背負う要素をいれるとなると、3WAYタイプの鞄が仕事用で欲しくなり、リュックがプライベートで欲しくなります。

 

3WAYタイプの鞄で、今使っている2WAYタイプの鞄の財布、定期券、折り畳み傘をそれぞれ収納する場所が決められるタイプがあれば決められそうです。

 

リュックは、今回使ったリュックが外側のファスナー付ポケットが1つしかなく、メイン収納内も分けられていなかったため、こまごまとしたものがごちゃ混ぜになって使いくかったです。

外側に複数のポケットがあり、メイン収納内にも最低パソコンやノートなどを入れられるようになっていれば、決められそうです。

 

当分の間は、ネットであれこれ見ながら、利用シーンを考え、選んでいそうです。