1週間の振り返り(2018/10/27〜2018/11/2)
かつやのヒレカツ丼です。
12時40分頃の店内は満席でした。
- 2018/10/27(土)
子どもの通っている保育園で作品展が開催されたので見に行きました。
家でなにか作っていてできないと癇癪を起こす姿から、保育園ではどうだったのだろうと気になりました。
- 2018/10/29(月)
休みを取ったので、銀行の届出印の変更に行きました。
これですべての銀行の届出印の変更が終わりました。
- 2018/10/30(火)
Chosenを適用したselectタグの選択肢の変更をしました。
当初は勘違いもあり悩みましたが、結果は簡単にできました。
jQueryプラグインChosenで選択肢の動的変更方法 - ソフトウェア開発者の日常
- 2018/10/31(水)
Chosenを適用したselectタグで選択しようとすると、選択肢が狭くなっていたので、対処しました。
以前も同じ現象が起きたような気がしますが忘れていました。
jQueryプラグインChosenで選択肢の表示幅が狭くなる現象 - ソフトウェア開発者の日常
- 2018/11/1(木)
お客さんから見積に対して変更事項の返信があり、仕様書の変更版を送った方がいいのかとの質問があったので、念のために送ってもらったところ、連絡された事項以外に何箇所も変更がありました。
不正確な連絡はしないで欲しいです。
- 2018/11/2(金)
お客さんから今月中にシステムを作成して欲しいと連絡がありましたが、仕様の確定もなく、見積も作成していない状態で、今月中に作成できるとは確約できるものではありません。
仕様の確定ができないと作成にどれくらいかかるかわからないと以前も返信していて、このような連絡があることが理解できませんでした。
耳鼻咽喉科を水曜日に2度目の受診をして、鼓膜を切開して液体を吸い出しました。
聴こえ方が元に戻ってきていますが、違和感がでるときもあるのは、まだ液体が出ているのかもしれません。
ajya.hatenablog.jp
jQueryプラグインChosenで選択肢の表示幅が狭くなる現象
jQueryプラグインのChosenを適用して動作確認をしたところ、選択肢を選択するためにクリックすると、選択肢を表示をする部分の幅が狭く表示されました。
原因を調べる
Chosen適用前のselectタグに幅を指定していますが、Chosen適用後に幅の指定はしていません。
Chosen適用時に幅の指定を行っても変わりません。
$("#select").chosen({width: "500px"});
Google Chromeのデベロッパーツールを使って確認したところ、Chosen適用後の選択肢部分はulタグで作成されていました。
Chosenを適用したselectタグが存在するページは、ulタグに対してCSSで幅を指定していました。
CSSのulタグの指定が、Chosen適用後の選択肢部分にも反映されたために、選択肢部分が狭くなっていました。
対処方法
ulタグに対してCSSで幅を指定する必要性がないページだったので、幅の指定を削除しました。
あるいは、CSSで
.chosen-container .chosen-results { width: 100%; }
としてもいいのかもしれません。
思わぬところで手間がかかってしまいました。
Chosen: A jQuery Plugin by Harvest to Tame Unwieldy Select Boxes
滲出性中耳炎の治療:2度目の受診
前回の受診から1週間経過したので、左耳の滲出性中耳炎の治療のために2度目の耳鼻咽喉科を受診しました。
ajya.hatenablog.jp
鼓膜を切るか薬を続けるかの選択
1週間薬を飲み続け、元に戻ったように感じるときもありましたが、違和感は残っていました。
診察の結果も液体がまだまだ残っているようです。
今後の治療としては、
- 鼓膜を切って液体を吸い出す。
- 薬をさらに一週間続けて様子を見る。
の選択となりました。
薬を続けても時間がかかるだけのような気がして、鼓膜を切って吸い出すことにしました。
説明を受ける
鼓膜を切るまでには、説明を受けました。
説明された内容は、以下のページのQ&Aの7と8にまとまっています。
http://www.jibika.or.jp/citizens/handbook/mimi4.html
麻酔の影響についても説明を受け、
- 三半規管まで麻酔が効いてしまい、船酔い、めまいの症状が出る可能性もある。
- 舌がしびれたような感じになることもある。
とのことでした。
麻酔の影響がどの程度出るかはわからないので、万が一麻酔の影響が強く出たことも考えて、翌日普段通りに確実に行動したいのなら、見送った方がいいとも言われました。
麻酔の影響がどの程度出るか自分でもわかりませんが、仕事は周りがなんとかしてくれると判断しました。
麻酔をかける
左耳に液体を入れ、11分間微弱な電気を通すことで麻酔をかけました。
電気を通すので、違和感があると言われ、液体を入れた時点で違和感があり、さらに違和感もあったような気がしましたが、調子が悪くなるようなこともありませんでした。
この麻酔の方法は、なんと呼ぶのでしょうね。
11分経って液体を耳から出して、立ち上がりましたが、ふらつくなどの症状はありませんでした。
左耳の鼓膜を切開して液体を吸い出す
どのようにして鼓膜を切っているのかは見えません。
痛みもなく、伝わる音でなんとなく、切開されたんだと思いました。
切開された後は液体を吸い出されて、右耳の鼓膜にも力が加わった感じがしました。
麻酔の影響が心配だったので、この後も症状が出る可能性を確認したところ、現時点で出ていないのなら、まず問題ないとのことでした。
緊張感で影響が出ていない可能性もあるので、念のために吐き気止めを一錠処方されました。
吐き気止め以外に処方された薬は、
で前回と同じですが、クラリスロマインシン錠は朝食後/夕食後から、夕食後のみになりました。
鼓膜がふさがるまで、耳にカバーみたいなものをつけていなければならないのかとか、いろいろ考えていましたが、考えすぎでした。
診察から切開後の説明が終わるまで、40分ほどでした。
切開により、耳の中の乾燥が早く進んで治ってほしいです。