ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

都合よく解釈しがちな人が苦手

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人間誰しも自分にとって都合よく解釈することは、よくあることだと言えばそうかもしれません。
そうは言っても、仕事の発注と納期について都合よく解釈されては、困ってしまいます。

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photo credit: free estimates : san francisco (2013) via photopin (license)

始まりは月曜日の電話

月曜日にお客さんから電話があり、以前連絡しておいた、ベースとして使えそうなシステムについて相談がありました。
いろいろ追加したい機能があるそうです。
話しを聞いていくと、別のシステムがベースとして使えそうです。

お客さんには、別のシステムを紹介して、こちらの方が機能追加がなしで使えないか検討してもらうことになりました。
お客さんは、金曜日には専用のシステムが欲しいと言われていたので、早々に仕様を検討をして連絡くださいと伝えました。
仕様をもらってから見積を提示して、了承されてから着手になることを伝えました。

水曜日にメールで修正点の連絡

水曜日にメールで、ベースとして紹介したシステムが使えると連絡がありました。
修正点は文章やレイアウトだけで、機能的な変更はありませんでした。

メールには、早々に専用のシステムを作成して欲しいとありました。
作成するためには、費用を了承してもらはなければなりません。
そのため、見積を提示しました。

修正点は手書きをスキャンされて送られてきて、一部は多分こう書かれているんだろうと思われる部分がありました。
ajya.hatenablog.jp

金曜日に電話で見積了承の連絡

金曜日のお昼前にお客さんから電話があり、見積を了承した旨を伝えられました。
同時に、金曜中に専用のシステムが欲しいと言われました。

電話でも金曜日に専用のシステムが欲しいと言われてはいましたが、見積を了承されないと着手していません。
予算に金額が合わなくて、不採用になることもあります。
いくら欲しくても無駄になる可能性があれば、作成に着手しないことを伝えてました。

お客さんは依頼主に今日見せると勝手に約束をしていました。
仕方がないので、残りの数時間でできる範囲の状態で、依頼主に見せるようにしてもらいました。

反省したところ

電話で伝えていても、メールに改めて、見積が了承されてからの作成開始となることを書いておけばよかったです。

メールのテンプレート集に、見積送信用があります。
「御見積ご了承の連絡をいただいてからの着手となります。」と追記をしました。