1週間前の日曜日、父親の十三回忌法要でした。
今日が命日です。
2008年10月25日に亡くなってから、12年経ったということになります。
父親が亡くなった年齢まで、あと27年です。
27年経てば、子どもも34歳なので、人生100年時代なんて言われていますが、同じ年齢で亡くなっても、いいのかなと思えてきます。
今は保護者として必要でも、いつかは不要になる存在で、場合によっては負担になる存在と、心の片隅で思っています。
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今年は菩提寺の住職さんが代替わりをされて、戒名の読み方を確認されました。
「静」という字を、「せい」か「じょう」か確認され、「じょう」と答えていました。
僕も「じょう」だったよね?と思いました。
寺務所に台帳があって、戒名と読み方を管理されているわけではないようです。
実家を出るまで、母親の様子を確認していました。
ajya.hatenablog.jp
なんで、近所の人の状況を勝手に決めつけて、自分の方がましだと言えるのだろう?と気になる発言もあったりしました。
法要自体は滞りなく行えたので、性格なだけなのかな?と思えてもきます。