ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

2019年の健康診断で印象に残った出来事

2019年はこれまでとは違う、ミッドタウン名駅クリニックで健康診断を受けました。
www.midtown-meieki.jp

2019年の健康診断で印象に残った出来事は以下のとおりです。

番号札に検診内容が記載されている

電子ペーパーが組み込まれた名札のようで、検診を受けるたびに書き換え、次に受ける検診項目が表示され、残りの項目が小さな文字で表示されていました。

また痩せていた

脂質の量を気にする生活を2018年9月から始めたら、ウェストが細くなっていたと思っていたら痩せていて、54.0キロでした。
これまでの最低記録を更新です。
食べるもの、食べる量を見直して、太りたいです。

血液検査の採血のために、右腕と左腕を見比べられる

過去、花粉症の検査のために、右腕から採血して失敗し、左腕に代えて採血して失敗し、再度右腕から採血した経験があります。
血管が細いためです。
右腕の方が血管が太いのがわかっているので右腕を出しましたが、細くて不安に思われたのか左腕を出すように言われました。
左腕を出す際に、右腕の方が血管を太い旨を伝えました。
採血される方も納得されたらようで、改めて右腕を出して採血をしました。

眼圧測定に手間取る

左目のまぶたが、測定のためには上がり具合がよくなく、これまでと同じように手で押さえて上げていましたが、うまく測定してもらえませんでした。
担当する方が代わられましたが、うなく測定できないようで、まぶたを押さえて、最初の方が測定をされていました。
まぶたを無理やり開けっ放しにするのはつらいです。

心電図の測定器具を外されて再度取り付けられる

痩せすぎによる異常な値が計測されたので、再度測定されたのではないかと推測しています。

総蛋白の値が基準値超え、HbA1cの値が基準値ギリギリ

総蛋白の値が基準値より0.1超えているのは、気にすることはないとは言われました。
どちらの値も、どういう生活をすれば改善するのか検索して学んでいきたいです。

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unsplash-logorawpixel

バリウム検査が行われず終わりそうになる

上記の結果説明をされた際に、胃バリウム検査が終わっていないので確認すると、3人の方が話し出されて、その後案内されました。
なにかの結果の用紙を持って話をされていました。
予定されている検診が実施予定からなくなっていることを、把握できる仕組みにしておいて欲しいです。

バリウムを出すための下剤は、8時間~10時間後に効果が現れる

8時間後は帰宅するころなので、電車の中でトイレに行きたくなったらどうしようと心配になりましたが、結果は大丈夫でした。
下剤の説明の紙に、水2~3杯で飲むように書かれていましたが、ウオーターサーバーが置かれていたところには、熱湯がでるので注意とありましたが、水の量については書かれていませんでした。
後から読んで気がついたので、書いておいて読まなくてもわかるようにしておいて欲しいです。

夕方から下っ腹がチクチク痛い状態が続き、お風呂に入る前にトイレに行くと出て、翌朝も出ました。
念のためとしてもらった追加の下剤は飲まないで済みました。

やたらと歩く印象

フロアが広くゆったりとレイアウトされているので、次の検診を受けるためには歩く距離が長くなります。

食事券はなし

昨年まで健康診断を受けていたところでは、朝食抜きで健康診断を受けたので、提携している店舗で軽い食事を食べられる券をもらい、胃バリウム検査を受けたので、500mlの水のペットボトルを貰っていました。
食事券、水のペットボトルのどちらもなかったです。
ほぼ11時に終わり、昼食まで1時間だったので、特に食べることはせず、水分だけ摂取していました。

昨年まで、軽い食事をした後に、昼食をどれくらい食べるかと悩んでいたので、悩まなくて済んでよかったと思っています。


8時50分くらいに到着して、終わって出たのが11時過ぎと2時間以上もかかったのは、昨年までは1時間40分くらいで済んでいたので、長いなという印象です。
健康診断の結果の通知内容と合わせて、次回の健康診断を受診する場所を決めることになると思います。