ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

改めて実感した短所

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僕には、新しい物事へ手を出せる機会があっても、ためらってしまう短所があります。

昨年11月、仕事が少しだけ余裕があると感じられる時期がありました。
余裕があると感じたからといっても、仕事が全くない状況ではありません。
翌日以降に行えば問題ないと判断できる状況でした。

現状行っている仕事は、同じお客さんからの仕事のため、既存の知識や技術の延長線上になります。
新しい案件だからと、新しいサーバーを用意して、新しいシステムを一から作成するのであれば、都度新しい知識や技術を学ぶという方法もあります。
既存のサーバーの別ディレクトリに、既存のシステムをベースとして、新しいシステムを作成するので、新しい知識や技術を学ぶのは難しいです。

購入しているプログラミングに関する雑誌、Webサイトの記事を読み、学びたいと思った新しい知識や技術をメモに残しています。
少しだけ余裕ができたので、新しい知識や技術を学べる機会ととらえ、学ぶための準備を行おうと思いました。

ためらってしまう

準備を行おうと思いましたが、仕事がないわけではありません。
翌日以降、急ぎの仕事が入るかもしれません。
突然トラブルが発覚して対処するかもしれません。
想定していない事態のために、翌日以降に行えば問題ない仕事に対する時間が不足するかもしれません。

このような考えを頭がよぎり、
「翌日以降に行えば問題ない仕事を進めて、なにもなければ翌日以降はさらに時間を確保できる。今は仕事を進めた方がいいのでは?」
と思うようになりました。

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unsplash-logobruce mars

ためらっていては進めない

「翌日以降に行えば問題ない仕事を進めて、なにもなければ翌日以降はさらに時間を確保できる。今は仕事を進めた方がいいのでは?」
という考えは、正しく思えます。
しかし、この考えをしていては、翌日以降も同じ考えです。
仕事を進めるだけで、学びのための準備を行うには切り替わりません。

「翌日以降に行えば問題ない仕事を進めて、なにもなければ翌日以降はさらに時間を確保できる。今は仕事を進めた方がいいのでは?」
という考えを、
「翌日以降に行えば問題ない仕事は翌日以降に行う。今は学びのための準備を行う。想定していない事態が起きたときは起きたときに対処する」
という考えに変えて、学びの準備を行いました。


ためらってしまう短所は、なかなか直せません。
ためらわずにやりたいことができる機会は、勝手にできるわけではなく、自分から作っていかないとできないと言い聞かせていこうとしています。