ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

4台目となる電気ケトルを入手しました

2016年6月に購入した電気ケトルが壊れました。
ajya.hatenablog.jp

症状

電源が全く入らなくなりました。
電源が入らなくなった翌日、翌々日にもスイッチを操作しましたが電源が入りませんでした。

2年と4か月ほどで壊れてしまいました。

もらってくる

子どもが生まれた際の里帰り中に購入して使っていたティファール電気ケトルジャスティンプラスが妻の実家に置いてあり、使われていなかったのでもらってきました。
自宅で最初に使っていた電気ケトルティファールで、注ぎ口にフィルターが付いていて掃除しなければならなかったり、注ぎ口が劣化してボロボロになったことや、ふたが取れなくて中が洗いにくいといった点を覚えていて、同じような思いをしたくないとも考えました。
壊れた電気ケトルと同じ物を購入することも考えましたが、使われていないのならもったいないのでもらいました。

戸惑い

壊れた電気ケトルは、お湯を注ぐためには給湯ロックボタンを押さなければなりませんでしたが、ジャスティンプラスにはありません。
傾けつつ給湯ロックボタンを押そうとして、押さなくてもお湯が出てきて最初は慌てました。
また、寝る前に中をすすごうと水道水を入れて上下に振ると水が出てきてしまう点も、焦りました。
違いを理解して慣れてきています。

お湯を沸かす速さが、随分遅くなった気がするのは、なかなか慣れそうにもありません。


壊れるまでか、注ぎ口がボロボロになったり、注ぎ口のフィルターを買い替えなければならなくなるまでは、使い続けようと考えています。

壊れた電気ケトル