ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

自己紹介は苦手

今週のお題「自己紹介」で改めて自己紹介を考えると、何を紹介すればいいのかと考えてしまいます。

Twitterのプロフィールでは、「1971年生まれ。自動車部品メーカーに就職するも、1998年9月に異業種・異職種転職して、ソフトウェア開発に従事。 CとVisual BasicWindowsアプリを作ったり、PHPJavaScriptでWebアプリを作ったりと、色々開発しています。 趣味は、クラリネットを吹くことで、セルマー10Gを愛用。」と自己紹介をしています。
いつからこの内容なのか忘れてしまいましたが、若干変わってきています。

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photo credit: FotoMediamatic 2016.10.06 Odorama: The Anthropology Edition via photopin (license)

最初から1/3くらいの「1971年生まれ。自動車部品メーカーに就職するも、1998年9月に異業種・異職種転職して、ソフトウェア開発に従事。 」は変わっていないです。

次の「CとVisual BasicWindowsアプリを作ったり、PHPJavaScriptでWebアプリを作ったりと、色々開発しています。」は変わってきているというか、できていないというのが本音です。
社内で開発を頼んだり、作成されたプログラムをテストしたり、仕様を考えドキュメントを作成したりと、自らプログラムを作成する時間はほとんどありません。
ここは、「以前はCとVisual BasicWindowsアプリを作ったり、PHPJavaScriptでWebアプリを作ったりとしていましたが、今は仕様書作成やテストなどの比重が高いです。」の方が実態を表していそうです。
プログラムを作成するのに飽きたから変わってきたのではなく、プログラムを作成したいけれどプログラムを作成していたら、仕様書作成やテストなどの仕事が進まないという状態のためです。

最後の「趣味は、クラリネットを吹くことで、セルマー10Gを愛用。」は、2年以上クラリネットを吹いていなくて久しぶりに吹いている状態です。
ajya.hatenablog.jp
直すとしたら、どう直すか悩みます。
2度と吹かないというつもりはないですが、趣味と言えるほど定期的にクラリネットを吹いていません。
代わりに書けそうもなこともないから消すというのもありますが、消してしまうというのもなんだかなぁという気分です。