ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

相手に合わせて報告スタイルは変える

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既存のシステムを移設する案件があり、Skypeを使って他の拠点と打合せをしている最中の出来事です。

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photo credit: SONY TV SKYPE FUNCTION via photopin (license)

システムを改修して、サーバーの台数を減らせないかという議論が始まりかけました。
サーバーの台数を減らせれば、コストが下げられるという観点からです。
そもそもサーバーの台数は減らさないというのがお客さんの意向で、システム移設の検証作業はスタートしているはずです。

そのことを役員に伝えたら、そんなことは聞いていないと怒り出しました。
他の拠点の方が、お客さんの意向を優先しているので、今さらサーバーの台数を減らすのは無理な話だと答えて、その場はなんとか収まりました。

相手に合わせて別途報告が必要

打ち合わせが終わってから思い出しましたが、サーバーの台数を減らすことについて、議事録が出ていたのを思い出しました。
確認すると、お客さんが作成した議事録で、怒り出した役員にもメールで送られています。

お客さんから出ているから役員も読んでいるかもしれません。
読んでいないかもしれません。
改めて顔を合わせたときか電話で、こうなったと口頭で伝えておかないと、今回のようなことが起きるのだと認識しました。