ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

残念な人

スポンサーリンク

3人目があらわれました。

 

残念な人 - ソフトウェア開発者の日常
1人目

残念な人 - ソフトウェア開発者の日常
2人目

この行動はどうなんでしょう?

お客さんの会社の知らない部署から封書が届きました。

中には、製本された3種類の契約書が入っていました。

 

同封されていた資料を読むと、契約していなかったら、送付されてきた契約書で契約の手続きをしたいとのことでした。

 

契約書を総務と確認すると、2種類は既に契約済みの契約書でした。

残りの1種類は、未契約でした。

 

未契約の契約書の内容を確認すると、「A契約に基づく」とあります。

「A契約」は、お客さんとの間では締結していないため、未契約の契約書はそのままでは利用できないことがわかりました。

 

同封されていた資料に問い合わせ先が書かれていたので、電話で「A契約」がないため、未契約の契約書はそのままでは契約書として利用できない旨を伝えました。

問い合わせ先の方は、やり取りしている担当の方とも話して確認しますとの返事でした。

 

数日後、問い合わせ先の方から電話がありました。

問い合わせ先の方は、「契約書の内容を統一したいので、送った内容で契約できませんか」と言われました。

こちらからは、「前回A契約がないから、今の契約書の内容では契約できないと伝えました。この点はどう考えられているのでしょう?」と伝えると、問い合わせ先の方は回答ができない状態でした。

 

電話でやり取りをしていると、問い合わせ先の方は、「A契約をする予定はありませんか」と言われました。

こちらは、「現在発注もなく、過去の発注時もA契約の話はありませんでした。A契約をするかどうかは、御社から依頼がなければ、契約する予定はないです。」と回答しました。

 

結局、再度お客さんの会社内で話し合うということになり、電話は終わりました。

 

自分が考えたこと

契約書の内容を、取引先毎にバラバラにしたくないのはわかりますが、契約がない契約書が書かれた状態では、新しく契約をすることはできません。

 

契約書の内容を参照しなければならない事象が発生したときは、内容が問われるので、譲れない点です。

こちらと同じことが自社に起きたとき、なくても契約しますと返事して、契約するのでしょうか。