7歳6か月になりました
子どもが生まれて7年と6ヶ月です。気づいたことや出来事を書いていきます。
Photo by Anastasiya Pavlova on Unsplash
- 運動会が行われました。
あっという間に終わってしまい、物足りなかったです。
- 外で遊べる気温になってきたので、バドミントンをしました。
Nintendo Switchで遊んでいると、家の中ばかりになるので、外で遊ぶようにしています。
- Nintendo Switchのマリオカート8デラックスのバトルモードが得意になってきました。
ドッカン!ボムへいとあつめてコインでは、勝てなくなってきました。
- 朝の準備をしながらテレビを見る習慣を、なんとかしたいです。
遅くならないのなら、まだいいのですが、遅くなるので、たまにテレビを消すと、機嫌が悪い顔をされます。
諦めて、遅くなることの影響を経験させた方がいいのかと考えています。
- 僕が風呂掃除していると、ピアノの練習をしています。
聞かれたくないのか、扉を閉めにきて、それから練習を始めます。
聞かれたくないようです。
- 五線譜の下第1線より低い音を、なぜか違う階名で呼んでいました。
ドの下は、シ、ラ、ソと続くのが、違う階名で呼んでいるのを不思議に思いながら、教えました。
- どんぐり、まつぼっくりを拾いにいきました。
どんぐりはありましたが、まつぼっくりは、見つけられませんでした。
小学校に持っていく日、持ってきたのは、子どもともう一人の子だけだったそうです。
メジャーで身長を測ったら、5月から4センチくらい伸びていました。
2年生になる頃には、130センチになっているかもしれません。
普段使わない言葉に出会ったら、Twitterに投稿しています
新聞の朝刊を、月ぎめで購読しています。
毎週日曜日、サンデー版がという別刷が折り込まれます。
サンデー版の紙面には、クロスワードパズルがあります。
このクロスワードパズルが、懸賞にもなっているので、毎週解いて、投稿しています。
クロスワードを解くために、紙面には、タテのカギとヨコのカギが書かれています。
すぐにわかるものもあれば、わからないものもあります。
わからないときは、他のカギから埋めていって、思いつくときはあります。
どうしても思いつかないときは、カギに書かれている文章をキーワードにして、検索するときもあります。
あまり使わない言葉だけど、なぜか思いついたときも、検索します。
懸賞に応募するためのキーワードが、これであっているのか?と思ったときにも、検索します。
検索した結果は、あとから見返す機会はあまりありませんが、Twitterに投稿するようにしています。
9月と10月は、以下のツイートをしていました。
ウオではなくサカナと読んでいました。/水清ければ魚棲まず(ミズキヨケレバウオスマズ)とは - コトバンク https://t.co/pBAPusLrzd
— AJYA (@ajyaa) September 13, 2020
普段使う機会がないです。/苦心惨憺(くしんさんたん)の意味・使い方 - 四字熟語一覧 - goo辞書 https://t.co/Z6VVTtSxLj
— AJYA (@ajyaa) September 20, 2020
使ったことがない言葉かも?/冷遇(れいぐう)の意味 - goo国語辞書 https://t.co/9So27SYUUH
— AJYA (@ajyaa) October 4, 2020
このような名前の木を初めて知りました。/ナナカマド - Wikipedia https://t.co/CqF21DuAvM
— AJYA (@ajyaa) October 11, 2020
すぐ忘れてしまいますが、なじみのない言葉に出会ったら、ツイートを続けていきます。
なぜ公にしなくても済むことを書くのか
先日、以下の記事を書きました。
ajya.hatenablog.jp
内科に、健康診断の結果を聞きに行った際、精神系の医院か、病院に行って、検査を受けるように勧めてもらう手はずにはなっています。
すんなり、精神系の医院か、病院に行って、検査を受ければいいのですが、受けないと予想しています。
内科には、姉と一緒にお願いに行っています。
「認知症初期集中支援チーム」の存在も姉に知らせてあります。
info.ninchisho.net
「認知症初期集中支援チーム」に姉が連絡をして、面談の予約をしました。
来週、姉と二人で面談をしてきます。
これまでの経過や、困っていることを、面談で話すので、メモを作成しています。
Photo by Brad Neathery on Unsplash
こんなこと、ブログの記事として、わざわざ書かなくてもいいのかもしれません。
そう思いながら、こうして書いています。
書くことで、なぜ自分がこのようなコトをしようとしているのか、考えをまとめようとしているときもあります。
決意を鈍らせないというときもあります。
誰かに見てもらうことで、よりよい意見がもらえるかもしれない、と期待しているときもあります。
いろいろな感情が入り混じりつつ、書いています。